【予告篇】ガメラ/大怪獣空中決戦

You need Flash player 8+ and JavaScript enabled to view this video.
この動画を評価する
良い
悪い
評価 0点

YouTubeでの評価:

投稿者:LOUIS2LOUIS1さん

再生回数:346

再生時間:02:30

「ガメラ/大怪獣空中決戦」制作:1995年時間:95分監督:金子修介企画:佐藤直樹、武井英彦、森江宏、鈴木伸子製作:池田哲也、萩原敏雄、澤田初日子脚本:伊藤和典撮影:戸澤潤一美術:及川一照明:吉角荘介音楽:大谷幸録音:橋本泰夫編集:荒川鎮雄衣装:馬場紀子、長田好宣出演:伊原剛志(米森良成)中山忍(長峰真弓)藤谷文子(草薙浅黄)小野寺昭(草薙直哉)螢雪次朗(大迫刑事)本田博太郎(斎藤環境庁審議官)長谷川初範(佐竹一等陸佐)本郷功次郎(巡視船「のじま」船長)久保明(輸送船「海竜丸」船長)松尾貴史(タクシー運転手)袴田吉彦(道弥)物語(ネタバレ注意):プルトニウム輸送船「海竜丸」の警護にあたっていた海上保安庁の巡視船に、「海竜丸」が座礁したとの連絡が入った。海底ははるか下方だったが、確かに環礁に乗り上げているのが確認される。だが、その環礁はまもなくまるで生き物のように「海竜丸」から離れて行った。その頃、福岡市の動物園に勤める鳥類学者・真弓は、五島列島の姫神島で消息を絶った恩師・平田を心配して県警の大迫とともに島に飛んでいた。彼女がそこで見たものは、巨大な鳥によって破壊しつくされた島の変わり果てた姿だった。その後の調査により、人を食糧としている巨大な謎の鳥型生物が生息していることが判明。しかもそれは3匹だった。事態を重く見た内閣は鳥を捕獲することを決定した。一方、「海竜丸」の座礁事件の謎を追う保安庁の米森は、海上保険会社の草薙を頼って調査船に乗り込む。太平洋上で環礁を発見し上陸した米森たちは、そこで不思議な金属片と、碑文の書かれた大きな石碑を見つける。巨大鳥捕獲のためにかりだされた真弓は、福岡ドームに罠を仕掛け、鳥の飛来を待った。果たして、3匹の鳥はドーム内の餌に食らいつき、まんまと作戦に嵌まったように見えたのだったが、狙撃隊の発砲が一瞬早かったために鳥が暴れ出し、ドーム内はパニックに陥る。そこへ、あの環礁と思われていた生物が正体を現して飛来して来た。亀の恰好をしたその巨大生物は、鳥の1匹を殺すと、逃げて行く他の2匹を追って、ジェット噴射を噴き出して空の彼方へ消えた。1万2000年前、一夜にして海底に沈んだ伝説の大陸アトランティスで使われていた未知の金属オリハルコンと推定された石碑の文字を解読した米森は、「最後の希望ガメラ、時の揺籠に託す。災いの影、ギャオスとともに目覚めん」という文章に今回の事件を重ね合わせて見ていた。木曾山中に現れたガメラは、そこで1匹のギャオスを退治。残りの1匹を追って、さらに富士の裾野へ飛行を続けるのだった。ところが、ガメラがギャオスを倒すために蘇ったということを信じられない政府は、ガメラにもミサイルを発射。ガメラは、深い傷を負ってしまう。ところが、ガメラが傷つくと、草薙の娘・浅黄もまたガメラと同じところから血を流して倒れてしまうのであった。どうやら、米森がガメラの背中から拾って浅黄にあげた金属片がマガタマとなって、ガメラと浅黄の心が通じてしまったようだった。ガメラの攻撃から逃れた最後のギャオスは、東京に出現。次々に人々を襲っては、より凶悪に、より巨大に成長していく。ギャオス退治に躍起になる自衛隊。東京タワーなどが破壊され、東京はその機能を失っていく。だがその時、昏睡状態になっていた浅黄が目覚め、ガメラの復活を告げるのだった。その言葉通りガメラは復活し、ギャオスと大バトルを展開する。・・・・・

動画がみれない場合、ここをクリックしてください。

【予告篇】ガメラ/大怪獣空中決戦の関連動画


今度の休みは動物園に行こう!の注目ニュース